採用について

仕事を知る
人に寄り添い、笑顔で語らう。




管理栄養士・栄養士/調理スタッフ
「食」を考える。
「生きる」を支える。




作業療法士/理学療法士/言語聴覚士
より充実した
「その人らしい生活」を
送るために




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働く環境について
「人」として成長できる社内教育・研修
介護の仕事は「人」を相手にサービスを提供する仕事です。
利用者様は、これまで生きてきた環境や境遇が違い、性格もそれぞれ異なります。私たちは、「介護のプロ」として成功していただくことはもちろんですが、何よりも大切なのは「人」として立派に成長していくということなのです。そのためには、介護の勉強だけではなく、接遇やマナーの研修も重要となってきます。正面から向き合い、その人をよく知ることで、利用者様が「その人らしく生き」「生きていることに意欲が出る」「その人らしい最期を迎える」というケアができる人材を育成しています。
「仕事ができる」だけではだめ、「仲間たちから信頼される人」であってほしい。「人間力」を向上させ「心を磨く」。そんな考えに共感できる人を育てます。
様々な観点・視点から取り組む社外研修
外部講師を招いた研修会や、事業所ごとにチームを組み、「計画」「目標」を立て実行し「評価」した結果をまとめ、年に数回「事例検討会」や「成果発表」を行なっております。これまでも全国で開催される「日本認知症ケア学会大会」に参加し事例発表を行なっております。各種学会への参加、道外の同業者様への視察などを行なっております。
入居者はもちろん、職員の健康も。
入居者の心身の健康を維持・向上させていくには、それをサポートする職員達の「心と身体の健康」も必要不可欠です。北見福祉事業サービスでは検診車を招いて定期的に行っている健康診断だけではなく、スポーツトレーナーや理学療法士を外部から講師として招き、職員の心と健康のバランスを保つ健康作りを行っています。
社会に認められた環境がある会社に。
北見福祉事業サービスでは、最先端の技術を学び、全国の仲間と交流しケアの仕方や意見を交換し合う「日本認知症ケア学会大会」だけではなく、北海道が認証した4分野11項目の基準をクリアした職場が応募できる「働きやすい介護の職場認証制度」にエントリーしたりと、道や国が認証する制度にも積極的に参加しています。またタブレットを導入し職員の負担軽減・効率化を図ったりと、より入居者が過ごしやすく、そして職員も仕事がしやすい環境づくりを目指して仕事環境の改善・アップデートを常に心がけています。
人を知る
社員インタビュー
佐藤 恒佑

現在の業務内容
サービス付き高齢者住宅 オカリナ館にて相談員、訪問介護オリーブでサービス提供責任者業務にあたっています。
やりがいを感じる時
利用者様とのふれあいの中で、その方の思いを実現できた時に自分まで幸せな気持ちになります。「介護って楽しい!」「次はこうしてみよう!」とやりがいを感じる瞬間ですね。ひとりではなくチームでケアにあたれることもこの施設の大きな強みです。
休日の過ごし方
運動不足解消のためにパークゴルフをしています。いいスコアが出るように絶賛トレーニング中です…。ドライブで北海道の雄大な景色を見てリフレッシュしたりもしています。
これからの目標
ともに働く職員を尊重し、より良いチームケアを目指していきます。利用者様の情報を共有し「その方らしく生活できる」ように、また日常での困りごとがなくなるよう、サービス提供責任者として訪問介護に反映し、より良いケアができるよう努めていきたいと思ってます。