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「人としてどうあるべきか」
「人としてどうあるべきか」
弊社の社長が、常日頃私たちに言う言葉。
私たち介護職員は、「介護職員としてどうあるべきか」の前に
「人としてどうあるべきか」を考えなくてはいけません・・・
介護職員として成功することはもちろん
「人として成功して欲しい」という会社の思い・・
もちろん、介護の専門知識や技術的なことも当然大切なことです。
私たちも、様々な介護の研修に参加する機会をいただいております。
現在、管理者クラスの職員から
毎月数名、東京で開催される「ANA 接遇&マナー」研修に参加しています。
専門的な「接遇やマナー」を学ぶことで
人生の先輩、お年寄りの方々に
介護を通じての「おもてなし」を提供させていただきたい・・と考えています
ANAの接遇研修・・・
そうです・・講師の方々は
元CA、中には現役のCAさんもいらっしゃいます
そこで、徹底的に
「人として」の接遇やマナーを学びます
さすがプロですっ!
「立ち居振る舞い」から接客応対、電話応対、挨拶の仕方・・まで
徹底的にご指導していただきます・・・
来月も、2名の職員が参加する予定でおります!
また、新たに「接遇研修」を受けた職員で
「ANA チームビルディング」の研修にも参加する予定もあります。
まだまだ未熟な私たち・・・
少しでも、より良いサービス
「おもてなし」につなげることができるよう
これからも「人としてどうあるべきか」
を考え、仕事に向かい、利用者様に向き合いたいと思います・・・
画像は、先日行なった
「社内勉強会」の様子です♪
函館で開催された、北海道認知症グループホーム協会主催の
「事例発表会」に参加したスタッフからの報告や
先に「ANA接遇・マナー研修」に参加したスタッフからの研修報告
そして、実際に研修で学んだことの実践を行いました。
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