共通
実践研究in登別~グループホームで生きる人を支える~
11月8日、9日と二日間にわたり研修に参加して参りました。
今年は、日胆ブロックが主催ということで開催地は登別・・・
8日は、「和田行男さん」による講演を聞かせて頂き
9日に、弊社のケアマネがオホーツクブロックから
という形で「事例発表」をする機会をいただきました。
オホーツクブロックの三木会長も駆けつけてくださいました!
3つの分科会に別れ、事例発表会が行なわれたわけですが・・・
どのGHも様々な困難事例に取り組み、
記録をとり、しっかりと結果を出していってる様子がわかりました。
また、結果の大小にかかわらず、職員全員で真剣に困難事例に取り組む姿勢の大切さを
改めて感じる機会となりました。
今回、参加した職員の中にも
「こんな事例まとめてみたらどうかな」
「次回、オホーツクブロック主催になったら大変!今から準備しておかないと!」
なんて・・
頼もしい意見も聞くことができましたよ。
大きく結果を出すことにとらわれず
小さなことからでいい、「常に事例に取り組み結果を出す積み重ね」
が、今後の私達の課題です・・・
こんなことも・・・
夜の懇親会の様子です!!
和田先生の歌を聞くことができましたっ!!
宮崎会長の歌も・・・♪
そして・・・
和田さんの○○のお祝いも・・・
日胆ブロック、盛り上がっていましたよ☆
こんな日に、参加する機会がありとても嬉しく思います・・・
鬼と写真も撮ってきました!
最後に・・・
とっても楽しかったようです・・・
お問い合わせ
お問い合わせをする
施設のことや、介護のことについて
お気軽にお問い合わせください。